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呼吸筋ストレッチで心身ともにしなやかになる


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健康

呼吸筋とは呼吸に必要な筋肉のことで、肺を動かす呼吸筋は、横隔膜や肋間筋(ろっかんきん)など、胸やお腹、背中などにある呼吸にかかわるすべての筋肉のことです。

肺のまわりの筋肉は、年齢を重ねるごとに硬くなる傾向があるため、ふだんから背すじを伸ばして胸を張る姿勢を意識することが大事です。

呼吸筋は姿勢筋

呼吸筋には息を吸うための吸息筋(きゅうそくきん)と、息を吐くための呼息筋(こそくきん)があります。

呼吸をていねいにおこなうと、腹圧がかかりウエストが締まり、姿勢がよくなります。

姿勢がよくなると、見た目年齢がうんと若くなります。

あなたの呼吸筋はきちんと使われていますか?

壁の前に立ち、頭、肩、お尻、かかとを壁につけて、両腕を真っ直ぐ頭上に上げ、親指を壁につけます。

この姿勢で肘関節が伸びきっていなかったり、左右どちらかの肩が上がっていたり、腰が曲がっていると、呼吸筋が縮まっている可能性があります。

お風呂などの鏡の前に立って行うと、体のゆがみがよくわかります。

OKだった人も、残念な結果だった人も、呼吸筋ストレッチを習慣にすことで、呼吸筋がきちんと使われるようになり、姿勢も改善されます。

呼吸筋ストレッチのやり方

呼吸筋ストレッチは簡単におこなえるので、イスに座ってゆったりとした気持ちでおこないましょう。

①両手を頭上に上げ、手の甲と甲を合わせます。

鼻から大きく息を吸って、ゆっくり口から吐きます。

②次に頭上に上げた手のひらを正面に向けて、肩の位置まで下ろし、ひじが90度になるように開き、鼻から息をゆっくり吸って口からゆっくり吐きます。

③②の姿勢のまま両ひじを合わせ、手の甲と甲を合わせます。

鼻から大きく息を吸って口から吐きます。

次にひじが下がらないようにキープし、胸をそらすようにして肩甲骨を寄せます。

この簡単な呼吸筋ストレッチで、小胸筋(しょうきょうきん)、前鋸筋(ぜんきょきん)、菱形筋(りょうけいきん)、僧帽筋(そうぼうきん)の4つの筋肉をほぐすことができ、呼吸筋がスムーズに働いてくれます。

呼吸がもたらす効果

同じ姿勢をとり続けると、血管は緊張して硬くなってしまいますが、体を軽く伸ばしたり、深呼吸をすることによって、体中に酸素がいきわたり、仕事や勉強に疲れた時の気分転換になります。

ゆったりとした深い呼吸をくり返すことで、胸や背中にある呼吸筋が鍛えられます。

また、年を取ると飲み物や食べ物がのどにつかえて、むせることが多くなりますが、これは呼吸筋が弱っているからです。

誤嚥性肺炎を引きおこさないためにも、呼吸金を鍛えておくことが大事です。

まとめ

毎日何度か意識的に深呼吸をしたり、呼吸筋ストレッチなどで呼吸筋を鍛えると、浅い呼吸が改善され十分な酸素が体にいきわたります。

日々の運動不足や仕事や人間関係によるストレスなどで、現代人の呼吸は無意識に浅くなっています。

気がついたら胸をそらして肩甲骨を寄せたり、大きく深呼吸するなどして、いつもしなやかな体と心をキープしましょう。

 

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http://kokorokarada.nurukanpou.com/2020/07/23/karadanayami/

最後までお読み頂きありがとうございました。

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発行情報

 [発行者] やまいち

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