コロナ禍
皆さん外出しないでください。
特に高齢者の方は注意して下さい。
緊急事態宣言も解除され、お仕事などが
再開されたという方も多いかと思います。
子供たちも学校に行き始め家庭環境も
前の様になってきつつはありますが
まだまだ感染防止のために注意すべきことも多く
完全に以前の状態に戻ることは難しいでしょう。
「新しい生活様式」というものも提唱されていますが
注意すべきところと、動かしていくべきところ、
そのバランスを取りながら日常を送ることに
慣れていくことが当面のテーマなのかも知れませんね。
又、そこには大きなストレスが溜まってきます。
そこで今回はストレス発散法についてお話します。
毎日のストレスに緑をイメージ
貴方は毎日のストレスを、どのように解消されていますか？
ストレスを貯め過ぎない様にしましょう。
・皆さんは今、心の悩みをお持ちですか
・毎日の生活にストレス解消の香りを取り入れましょう。
・あなたのストレス解消の香りはどんな香りですか
・適当に良いストレスを
・皆さんは毎日一つのことを思い出しますか？
ストレス解消に気分転換を図る
●ストレス解消に質の良い睡眠をとる
質の良い眠りがストレスから心身を守ることに繋がります。
寝る前は、重すぎる食事や過度のアルコールは避け、
リラックスして嫌なことは考えないようにしましょう。
就寝前に、ぬるめのお風呂にゆっくり入るのも効果的です。
●音楽やペットで暮らしを明るくする
好みの音楽を聴くことで、筋肉の緊張が解け、
リラックス感が得られます。
またペットを飼うことは、一人暮らしの寂しさを癒したり、
一緒に遊ぶことで
リラックスが得られるなどストレス解消に役立ちます。
●ビジネス書を読んでみる
ビジネスのノウハウ本には、
仕事に関するストレスを軽減するヒントが書かれています。
自分に合ったストレス対策を見つけるためにも、
読んでみるのも良いでしょう。
●メンタルトレーニングをする
ストレスに負けない心をつくるには、
自分と向き合うことが大切です。
ストレスの原因がどこにあるかなど現状の問題点を
冷静に洗い出してみましょう。
ひとつのことに集中して全力を注ぐ、
プラス思考を心がけてネガティブなことを言わない、
成功した自分を繰り返しイメージするといった方法も効果的です。
急に考え方を変えるのは難しいものなので、
無理をせず、少しずつ始めると良いでしょう。
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ストレスに植物からの贈り物
貴方は「緑」で何を連想しますか、何が浮かんできますか？
植物からの緑、植物からの贈り物
地球は太陽とちょうど良い距離にあり、温和な環境を
作り出しています。
その一つに植物の存在があります。
植物の光合成により酸素が生まれ、植物が太陽から取り入れた
エレルギーを貰うことで、全ての生物が生活しています。
それこそ植物の力・緑の力と言えると思います。
私たちが食べている米、麦、野菜などは植物そのものですし、
魚、肉、乳製品なども植物を食べて生育した動物から得ています。
貴方は今日「緑」の何を食べられましたか？
今日食べられた野菜等、これからは「緑」を意識して頂きましょう。
私たちは、植物に依存しているのを忘れ、いかにも自分で作り出した
文明で生きている様な錯覚に陥っていることがあります。
しかし、
私たちの生活は植物が存在し提供してくれるものに頼っていること
を忘れてはならないのだと思います。
「緑」にもっと、モット感謝しましょう。
貴方の中から「緑」がなくなたらと 考えてみて下さい。
今は毎日、まいにち、新聞、チラシ、テレビと
サプリメント広告で一杯です、最近は、大手製薬メーカーをはじめ
多くの企業が健康関連の商品を出されていいますが、
この、健康関連の商品をよく見て頂くとお分かりの様に
いかに植物由来「植物の力」「緑の力」の商品が多いか
お分かりだと思います。
一度じっくり、毎日の広告をご覧ください、納得いただけると
思います。
さて今日は
何種類の「緑」に関する商品がありましたか、又貴方は「緑」に
関する何種類の商品にお世話になっていますか、
それは薬ですかサプリメントですか？
私は「漢方薬」をたまに飲みますが、これもまた植物由来の原料が
多いですので私も緑のお世話になっているといえます。
皆さんは「緑」に関する何を、食べ、飲まれていますか？
ストレス発散に睡眠の力
■こんな睡眠の悩みありませんか？
・ 夜よく眠れない、又は眠ってばかりいる。
・ 些細なことで落ち込み、そこから中々抜け出せない。
・ 全身がだるく、何もする気が起きない。
・ 寝つきが悪く中々眠れない
・ 寝ても途中で起きてしまう
・ 一度起きるとまた眠れない
睡眠に不満がある方、
冒頭にも書きましたが下記の方法を試してみて下さい。
●ストレス解消に質の良い睡眠をとる
質の良い眠りがストレスから心身を守ることに繋がります。
寝る前は、重すぎる食事や過度のアルコールは避け、
リラックスして嫌なことは考えないようにしましょう。
就寝前に、ぬるめのお風呂にゆっくり入るのも効果的です。
最後までお読み頂きありがとうございました。
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発行情報
[発行者] やまいち
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