ネット上で仕事を始めたいが、IT関係のスキルがないので無理とあきらめていませんか?
長文を書くのが得意ではない人も、商品の口コミやアンケートに答えるなど、短い文章でも報酬を得ることができます。
慣れてくると、スキマ時間で月に2~3万円は稼ぐことができます。
ウエブライターの仕事で確実に稼ぐためには、まずクラウドソーシングに登録することから始めましょう。
クラウドソーシングサイトの利用の仕方
クラウドソーシングサイトには、クラウドワークス、ランサーズ、ココナラ、シュフティ、コンテンツパーク、ザワーワークスなどがあります。
それぞれ特徴があるので、自分に適したサイトを選びましょう。
ネット上で無料で簡単に登録できます。
どのサイトも原稿料の2割程度を経営するクラウドソーシングサイト会社に支払うシステムになっています。
ウエブライターとして成功する秘訣
簡単な案件から始めよう
いきなり難易度の高い記事に挑戦しても挫折してしまうことがあるので、300字から500字程度で自分の得意な分野からチャレンジしましょう。
スキマ時間を上手に使う方法を考えよう
本業を持ちながらお小遣い稼ぎをするには、なかなかまとまった時間が取れません。
主婦の場合も、時間がありそうでないものです。
そんな中で、例えば早朝1時間は集中できる時間を作るとか、家族が寝た後の1時間は集中して仕事をするなど、自分の時間割の中に仕事時間を組み込みましょう。
色々な分野にチャレンジして得意な分野を見つけよう
得意な分野や資格があれば、そういった募集に絞って応募すると、コンスタントに収入を得ることも可能ですが、これと言ってアピールするものがない場合は、色々な分野にチャレンジしてみましょう。
初心者でも比較的受注できる案件は、体験談や商品紹介などですが、興味のある記事にチャレンジしていく内に、得意分野がわかってきます。
まずは1日500円を目標にコツコツ稼ぐ
1時間に500円稼ぐことを、まずは目標にしましょう。
この金額は少ないように思えますが、実際にチャレンジしてみるとわかりますが、かなりハードルが高いのです。
1文字1円の記事なら500字ですが0.5円なら1,000字を書く必要があります。
1時間に1,000円稼げるライラーさんは、かなり実力のあるライターさんです。
資格があればいきなり高単価の仕事も受注できる
もし、弁護士、宅建士、税理士、看護士、栄養士、薬剤師、保育士、ファイナンシャルプランナー、美容師などの経験や資格があれば、初心者でも高単価な案件を受注できるので、プロフィールなどでアピールするようにしましましょう。
まとめ
クラウドソーシングで副業を始める際は、まずは自分の体験談に応募するとよいでしょう。
体験談なら、真実をありのままに書けばよいので、サクサクと仕事が進みます。
プロっぽい仕上がりよりも、素人っぽさが求められることが多いため、初心者にお進めです。
最後までお読み頂きありがとうございました。
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発行情報
[発行者] やまいち
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